かぜ・のどの不調に関わる成分
ひきはじめの寒気やのどの違和感には、昔から用いられてきた生薬があります。関連する成分を整理しました。
このページでは 10件 の成分・生薬を紹介しています。
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漢方10件
葛根湯
Kakkonto
葛根湯は、寒気や首・肩のこわばりを伴うかぜ初期の不調で使われる代表的な漢方処方です。体を温めて発汗を促す方向で設計されており、体力がある程度ある人に合いやすい処方とされています。
葛根湯加川芎辛夷
Kakkonto-ka-senkyu-shin'i
葛根湯加川芎辛夷は、葛根湯を基礎に、鼻症状に関連する川芎と辛夷を加えた処方です。鼻づまりや慢性的な鼻の不快感を伴う状態で検討されます。
桔梗湯
Kikyoto
桔梗湯は、のどの痛み、腫れ感、声がれなどで用いられるシンプルな処方です。うがいのように口に含んでから服用する製品もあります。
桂枝湯
Keishito
桂枝湯は、体力が低めで汗が出やすい人のかぜ初期に使われる基本処方です。寒気や軽い発熱感を伴う時に検討されます。
柴胡桂枝湯
Saikokeishito
柴胡桂枝湯は、かぜが長引く時の微熱、胃腸症状、腹痛、体のこわばりなどで用いられる処方です。
小青竜湯
Shoseiryuto
小青竜湯は、水っぽい鼻水、くしゃみ、薄い痰を伴う咳など、冷えと水分代謝の乱れが関わる症状で使われる処方です。花粉時期やかぜに伴う鼻症状でも知られています。
麦門冬湯
Bakumondoto
麦門冬湯は、乾いた咳、のどの乾燥感、痰が切れにくい症状などで使われる処方です。乾燥による刺激感を伴う咳に検討されます。
麻黄湯
Maoto
麻黄湯は、寒気や発熱感、関節の痛みを伴うかぜ初期に使われる処方です。比較的体力があり、汗が出にくい状態で検討されることがあります。
麻黄附子細辛湯
Mao-bushi-saishinto
麻黄附子細辛湯は、強い寒気や冷えを伴う初期症状で使われることがある処方です。麻黄と附子を含むため、使用可否の確認が特に重要です。
半夏厚朴湯
Hangekobokuto
半夏厚朴湯は、のどのつかえ感、不安感、吐き気、胸のつかえなどで用いられる処方です。ストレスによる違和感を伴う状態で検討されます。
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本ページの情報は一般的な栄養学・健康情報であり、医療的な診断や治療の助言ではありません。 治療中の方、妊娠・授乳中の方、薬を服用中の方は、摂取の前に医師・薬剤師にご相談ください。